業務用パンニーダーPK2120pro

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業務用パンニーダーPK2120pro

小規模店舗向けの業務用ニーダー。
粉量600g～2.0kg(推奨1.5㎏)まで対応。
パン・ピッツァ・うどん・パスタなどの生地作りに。

ステンレスポットの内側に新技術マイクロディンプル処理®を採用。
お手入れのしやすさや耐久性のアップに加え、従来の機種と比較し、
ニーディング時の摩擦熱による生地温度の上昇を約15％抑えました。
※マイクロディンプル処理®（MD処理®）は株式会社サーフテクノロジーの登録商標です。
※混ぜこみ羽根は対応しません。

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業務用パンニーダーPK2120pro

家庭用100V電源で使用可能！
設置場所を選ばず工事も必要ありません。
対応粉量：600～2000g
ベーカリーカフェ、喫茶店、イタリアン、中華店など、
小規模店舗のオリジナルメニュー作りに活躍します。

操作性

ダイヤル式で、「スピード」「タイマー」を簡単に操作設定。
スピードは5段階の切り替えが可能。粉を入れる時は速度を落とし、ある程度まとまってきたら速度を上げるなどの調整ができます。
タイマーは1～30分まで設定可能、設定時間と経過時間の両方がわかるので材料投入のタイミングも合わせられます。

ポット底の温度を表示するので生地温度を把握しやすく便利です。
※ポットの底を計測するので、±2℃ほど差が出ます。

手ごねのようなきめ細かい生地

特殊な形状のこね羽根で、360度全方向から空気を入れず、生地を痛めずにこねあげます。手ごねのように外側から中へと包み込むようにこねるので、グルテンの伸びが違い、きめ細かい生地が作れます。
粉量に加え、副材料や水を入れ、総重量1.2～4kg程度の量がこねられるので、
少量でも大量でも使えてとっても便利！
レーズンなどの副材料も均一に混ぜ込むことができ、うどんはコシもばっちり。
※うどんなど水分量の少ない生地は2.0kgこねられない場合があります。

外釜方式で連続使用可能

従来のこね機やホームベーカリーは内釜方式がメイン。
こねの最中にモーター熱がこもり、生地温度が上昇して過発酵やアルコール臭が強く残るなど、生地に大きなダメージを与えていました。
日本ニーダーは外釜方式を採用し、モーター熱をカットし生地温度の上昇を防ぎます。これにより、ミキサーでは不可能だった連続使用も可能になりました。
また、まわりに保冷剤を巻いたり、ポットにフタをして保温したりと、温度管理のしやすい構造です。