スローフード小杉 様

千葉県の幕張本郷に、秋田県の比内地鶏などを使った炭火焼居酒屋「スローフード小杉」があります。
ここでは、丁寧に手作りされた料理が人気です。
「比内地鶏を丸鶏で仕入れさばくとガラが出ます。
これがびっくりするくらいうまみのあるダシが取れます。
なので、お客さんから”これでラーメンが食べたい”というリクエストをいただきました。」

こう語るのはオーナーの小杉義裕さん。
7年前オープンした店の「スローフード」という名前は、ファーストフードの逆。
素材を吟味し、じっくり作る食べ物のこと。

「基本は無添加手作りなので、ラーメンも麺から作ります。
岩手産の小麦粉を使って手打ちするためにニーダーを導入しました」

調理場には新たな調理器具の置き場所などはなかなか見つかりません。
ニーダーは、客席となるカウンターに必要な時だけ置き、用が終わったらしまうというやり方。

「ラーメンは毎日5~10食出ており、仕込みは週に3回以上行っています。
ところが、ニーダー導入してからは、材料を投入すれば、後は他の作業ができるので楽になりました。
ラーメンだけでなく、このニーダーを使って、パンも手作りをします。
このニーダーは、小型で持ち運びができ、必要な時だけ出して使えるので便利です」

生地は寝かした後に、パスタマシンを使って延ばされ、細めのカッターで製麺されます。
プリプリとした独特な食感の麺は、一度食べたら忘れられないおいしさ。
スッキリとしながら慈悲深い比内鶏スープとの相性も抜群です。

■店舗情報■
スローフード小杉
千葉市花見川区幕張本郷6-16-20
0295-73-3201
営業時間 17~24時 日曜定休

各記事の内容は、取材当時の情報です。
詳細は各店舗までお問い合わせください。
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