cafe仁淀ブルー 様

仁淀川は愛媛県から高知県の中央部に流れ込む「奇跡の清流」で、日本一の透明度を誇ります。
太平洋に注ぎ込む河口から15キロほど北に遡った川沿いの道路面して、昨年7月オープンしたカフェ「仁淀ブルー」は建っています。
店名は透明な水の青さを意味します。
多くの方が名物「きまぐれ塩パン」を目当てに来店するようです。
「強力粉と薄力粉をブレンドして約2kg。
水は一切使わず牛乳とバター、塩、砂糖、ドライイーストを加えこねることで、約100個の塩パンができます。
1歳、2歳、5歳の子育てと仕事を両立させるために、一定量を作るのではなく「気まぐれ」にしています。
ただ最近では人気があり、月曜から土曜まで1日平均200個くらいを作っていますね」(店主 大原薫さん)
個数を考えると、手ごねは最初からあきらめていました。
「日本ニーダーのPK2025で20~25分こねた後は、「洗えてたためる発酵器」2台で発酵を行い、ホシザキのスチームコンベクションオーブンで焼き上げます」
オープンと同時にスチコンとニーダー、発酵器2台をフルに活用。
 塩パンは、中に入ったバターが独特の味わいで、岩塩の粒が絶妙のアクセントになっています。
「バター不足になっても、パン1個にバターを10g巻き込むという比率は変えないように頑張っています。
最近では電話で予約して5個とか10個まとめ買いするお客様も増えてきました」
最高では1日600個を作ったこともあるといいますが、1回の仕込みは粉2kgなので、粉量2.5kgまでカバーするニーダーはぴったりの選択といえます。

■店舗情報■
cafe仁淀ブルー
高知県吾川郡いの町加田1455-1
営業時間9~16時
定休日 日曜、祝日、第1・3・5土曜
※臨時休業あり

各記事の内容は、取材当時の情報です。
詳細は各店舗までお問い合わせください。
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