クッチーナ シゲ 様

西武拝島線と多摩都市モノレール線が交わる玉川上水駅から、徒歩3分。
クッチーナというのはイタリア語で台所という意味。地元の主婦層に人気のイタリアンです。
「お客様の9割近くが女性です。料理の作り方を教えてほしいわといわれますが、秘密は一切ありませんので、全部お教えします」
こう語るのは、オーナーの坂上忍さん。人気のメニューは「パンツェロッティ」です。
「ピザ生地を作り、具を巻き込んで筒状にしたものを、油で揚げたメニューです」
生地は粉1kgに塩、生イースト、お湯を入れてこねるだけ。クッチーナシゲの厨房にあるのは、日本ニーダーの「PK2025」です。
「最初は手でこねていましたが、腕っぷしに自信があっても、こねるのは大仕事でした。
その後は他社のミキサーを導入しましたが、音がうるさいしモーターが焼けてしまったので、日本ニーダーのニーダーを使い始めて3年目になります。
モーターは余裕で回っていますし、音が静かなので、営業中に回しても問題ありません。
新型の2025は、足が吸盤になっているので、運転中に生地が振動してもビクともしません。」
パンツェロッティは福岡産小麦粉を使い、粉1kgで仕込み、ニーダーで15分くらい回してから9つに分けます。
団子にして、一次発酵が終わった段階で冷蔵庫で保存、熟成させて翌日使うそうです。
「1回の仕込みで9人前できます。将来はパンツェロティ専門の路面店の出店を考えています」
ニーダーを必要に応じ複数台導入し、店頭でのこね、発酵、伸ばし、揚げなどの工程を見せながら、素材も作り方も隠さない店舗を作ろうと考えているそうです。
「パンツェロッティ」は、歩きながら食べるのに適しています。小麦粉を使うシンプルなレシピで、お客様が食材や作り方を全部把握できるような店ができればと思っています。
そのためには、小規模店舗で使えるニーダー「PK2025」は不可欠です。
■店舗情報■
CUCINA SIGE(クッチーナ シゲ)
東京都立川市柏町4-64-3

各記事の内容は、取材当時の情報です。
詳細は各店舗までお問い合わせください。
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